馬主の気になる収益は?ビジネスとして成り立つのか?一口馬主などが流行っている昨今、収支が気になりますよね?亀谷競馬サロンの主宰、亀谷敬正氏と馬主復活を目指すホリエモンが答える【ホリエモン 切り抜き】

ホリエモン切り抜き
【対談】亀谷敬正×堀江貴文
一口馬主などが流行っている昨今、馬主の収入って気になりませんか?
ビジネスとして成り立つのか?ダービーの賞金と馬の値段は?
亀谷競馬サロンの主宰、亀谷敬正氏と馬主復活を目指すホリエモンが
ディープインパクトやキングカメハメハの馬主、金子氏や里見氏を例に答えます。

【亀谷敬正】
血統馬券予想理論『血統ビーム』の提唱者で、
『ブラッドバイアス』『大系統』『小系統』などの
血統予想用語、概念の作者。
血統ビームの革新性は20世紀末の
競馬予想界に衝撃を与え、
現在は競馬ファン、競馬評論家に
多大な影響を与え続けている。

【金子真人】
日本の実業家、馬主。株式会社図研の代表取締役会長、
ハワイの会員制ゴルフ場「キングカメハメハ・ゴルフ・クラブ」のオーナーなどを務める。
機械メーカー勤務を経て、1976年に電子機器設計・製造関連ソフトウェア開発を
主とする図形処理技術研究所(後の図研)を創業。
一介のベンチャー企業から1994年には東証一部上場を果たし、
CAD/CAMシステムを手がける企業として国内最大手の存在に成長させた。
競走馬の馬主としては、中央競馬で2005年に1984年のシンボリルドルフ以来となる
無敗の三冠馬となり、最終的にGI7勝を挙げて殿堂入りしたディープインパクトなど
数々の活躍馬を所有。個人馬主としては初の記録である旧八大競走完全制覇、
日本のみならず世界初の白毛馬によるGI競走制覇を達成している。

【里見治紀】
日本の実業家、馬主、プロデューサー。
『セガサミーホールディングス』創業者里見治の長男で、
同社代表取締役社長グループCEO、『セガ』代表取締役会長CEO、
『サミー』代表取締役社長CEO、『フェニックスリゾート』取締役会長を務める。
サトノティターン(2019年マーチステークスで人馬ともに重賞初制覇)や
サトノオンリーワンなど父の里見治が株式会社サトミホースカンパニー名義で
所有していた数頭が里見治紀へと所有オーナーが変更されている。

NewsPicksやアベプラで大活躍のホリエモン。
ひろゆきや田村淳、武井壮、DaiGo、オリエンタルラジオ中田敦彦、キングコング西野、青汁王子(三崎優太)とも親交が深いホリエモンが語る。

↓↓切り抜き元動画↓↓
ヴィクトリアマイルをリアルタイムで予想!競馬生配信【亀谷競馬サロンコラボ】

ホリエモンが磨いた肉を…

 311 total views,  5 views today

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です