重度なパチスロ(パチンコ)依存症の為の完全克服テキスト、たった今からすぐ脱パチできます

重度なパチスロ(パチンコ)依存症の為の完全克服テキスト、たった今からすぐ脱パチできます

重度なパチスロ(パチンコ)依存症の為の完全克服テキスト、たった今からすぐ脱パチできます

にゃんぷまる
2020-09-25
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はいパチスロ歴25年パチスロ依存症レベルMAXの私です、寝ても覚めてもパチスロの事ばかり良い事悪い事全て経験したのではないでしょうかね


この25年の間、パチスロやめる!って禁パチ宣言した回数は....何百回あるのでしょう(笑)というか負けた時はいつも、肩こり眼精疲労ヤニ臭い服で「もうやめる、百害あって一利なし!仕事に専念する!」って毎回宣言してた気がします


もちろん禁パチのやり方隅々までググりましたよ、何個も試しましたよ、本当に本気でやめたかったのでね!でもどんなやり方しても25年やめれなかったです、これを読んでいるパチンカスの人なら分かるでしょ下のコレ試しましたよ全部ね


・ギャンブル依存症だと理解する

・お金を持ち歩かない

・パチスロ(パチンコ)の情報を入れない

・パチンコ屋の前を歩かない

・欲しい物リストを作る(衝動が来たら買う)

・収支をつける

・他の趣味を見つける

・実機を買う

・動画でプレミア演出など堪能する

・パチスロアプリなどゲームで遊ぶ

・パチンコの経営や実態を勉強する(勝てない理由が分かる)


などなど唯一GA(ギャンブラーズ・アノニマス)の参加は抵抗あったので実践できてないですね、でもそこまでいかないと無理かなとも思っていました


どれも本気で取り組んだけど結果的には駄目でした、結局次の日にはパチスロ打ちながらなんて意思が弱いんだ今日が最後だ今日だけ思う存分打とう.....なんて日々を繰り返して25年ですね


はい本題!

そんなパチスロ依存症レベルMAXの私が完全にパチスロをやめれましたマジです!パチスロ依存に完治はないって言いますよね、そうかも知れませんがそもそもパチスロに依存してないって完治方法なんです!


25年間パチスロ打ちたいって気持ちとやめたいって感情の繰り返しで日々過ごしてきて、色んな情報を仕入れ実践もしてきてでも結局やめれず後悔と自己否定で精神もズタボロだったけど、そんな私が自ら考えて辿りついたパチスロをやめれた方法です!どこにもこんな解決を教えてもらえなかった方法です(実際にはどこかにあるかも知れませんが辿りつかなかったです)


ちゃんと理解する!そうなんだ!そうか!なるほど!頭でロジカルに理解して、「これが答えです、ポンっ!」ではせっかくの本気でやめれるテキストなのに勿体ないです。しっかり理解して進んで下さい約束です、絶対やめれないと思っていた依存症レベルMAXの私が禁パチ3日目にしてもう行きたいと思わなくなったんです(実際には2日目にこの思考を知ったので次の日からもう行きたいって衝動がでなくなりました)



1章 パチスロ依存症のレベルMAXの人とは


レベル1

(症状)パチスロを趣味で楽しんでおり、週に1日~2日1時間~3時間程度で負けていても切り上げられる人

(解決策)パチスロは紛れもなくギャンブルです、趣味ならいいかでは無くすぐやめる事をお勧めします


レベル2

(症状)パチスロを週に1日~5日3時間~5時間程度で仕事帰りや休日に軽い気持ちで打ちに行く、負けていたらATMに行く人

(解決策)重度の手前ですね、借金を抱える前にすぐにやめる事をお勧めします


レベルMAX

(症状)パチスロを毎日時間が許す限り打ち、ATMはもちろん負けていたら借金してまで取り返そうとする人

(解決策)色んな克服法を試してきたがやめれず、今日も心の葛藤をしていると思うので私のテキストで克服して下さい


【ポイント】

今回はレベルMAXの私が実際によくネットで見る色々な克服法を試しても、どれ1つ成果がでなかったのに見事パチスロをやめれた方法です



2章 もう一生やめた!でも次の日には朝からパチ屋にいる(なぜそうなるのかこの流れを知る事重要です)


前日

パチスロで大負け心身ともに喪失、もうやめたもう行かない。耳栓をパチ屋のゴミ箱へポイッ、もう来る事ないから要らないだろクソが


前日の夜

なんで毎回パチ屋行くんだよ俺のアホバカマヌケ、5万あったら旅行いけるし支払いも出来たし大金じゃねーかよと後悔や憎しみ頭痛肩こり耳鳴りの中自問自答しながら葛藤、それでも明日から仕事頑張ればいいかと少し前向きな気持ちに切り替えながら目を閉じてグルグル回る頭の中を強引にシャットアウト


朝起床(6-7時)

今日は絶対パチ屋行かんぞ!どうせ負ける勝てる訳ない、パチ屋の人件費や維持費や新台とかみたらバンバン回収しなきゃ商売成立しないの分かるだろ


朝の支度(8-9時)

もうじきパチ屋開店だな(脳裏に好きな台のチャンス小役やプレミア演出やフリーズが浮かぶ)、でも行っちゃ駄目だやめるんだ俺.....でも行きたいかも


会社出勤(10時)

スロット打ちたい強い衝動・強い渇望が現れる(脳裏に好きな台のチャンス小役やプレミア演出やフリーズが浮かぶ)、もう我慢できないどうやって仕事抜け出そう体調不良にしようか、などありとあらゆる嘘をついてパチ屋へ直行


夜(20-22)

あー今日も8万円負けた.....あんだけ昨日行かないって誓ったのに辛い悲しい惨め、それにしてもぼったくり店め詐欺やな遠隔とか顔認証とかしてるんだろパチ屋なんて害悪やなもう絶対行かん


負けた日はいつもこんな感じの繰り返しを25年間やっています、このパチスロ依存症は手強いのは分かっています、自分の意志だけではやめれないというのもよく分かります


【ポイント】

ホントにこの繰り返しなんだけど、思考が切り替わるポイント分かりますか?「もう行かない→行きたい」に切り替わるポイント、そうです急に襲ってくる”強い衝動・強い渇望”が現れるとパチ屋に行きたいに変わるのです、行ってはダメと思いながらも足はパチ屋に向かっているのです。自分の意志では制御できません(麻薬がやめられない理由と同じです、気持ちと行動が伴わず何をしても抑えられないのです)



3章 強い衝動・渇望が現れたらお手上げ無力


「絶対パチ屋に行かない→すぐにでもパチ屋行きたい」に気持ちが切り変わるタイミングには必ず”パチスロ打ちたいという強い衝動・強い渇望”が現れます。そしてこの衝動・渇望にはもう1つ特徴があります、その衝動と渇望の前には必ず打ちたい台のチャンス小役やプレミア演出やフリーズなどの映像が脳裏に浮かぶんです


つまり朝の出勤の準備してる時に、脳裏に好きなパチスロの台が脳裏に勝手に現れて中段チェリー引いてプシュンとフリーズそこから大爆連のプレミアスタート!とか映像が現れるんです(無意識にです)、そうなるとパチスロ打ちたい打ちたい打ちたいって強い衝動と渇望が襲ってきてもう自分の意志では抑える事が出来なくなるんです、毎回このパターン(脳裏に現れる好きな台の演出は変わります)ですね、このパターン以外の衝動と渇望が出た事は25年間1度もありません


衝動の前の脳裏に現れる映像は、あそこのパチ屋に行きたいとか何でもいいからスロット打ちたいとかはないんです、必ず特定の台(最近よく出た台など)のプレミア演出や大当たりの映像が鮮明に現れて、そしてそのすぐ後に衝動・渇望がやってきて自分では抑えられなります


【ポイント】

急に強い衝動・渇望は現れません、急にくるのは脳裏にある機種の演出やプレミア小役など実際に遊戯している映像が脳裏に現れ、その後打ち行きたいという強い衝動・渇望がやってくるのです。この強い衝動・渇望がきたら自分の意志では制御できないのは重度の依存症者なら分かりますよね



4章 強い衝動・渇望の正体


ではこの強い衝動・渇望の正体を暴いていきましょう、ここからが今回のパチスロ(パチンコ)依存症完全克服の鍵を握る内容です!


まず前提として人間の行動はドーパミン(快楽の脳内物質)が司っている事は聞いた事があると思います、特に依存症で悩んでいる人ならドーパミンがパチンコはドパドパ出るからやめられないくらいの知識には辿り着いていると思います


人間の脳は楽しい事快楽の事を欲しています、パチスロ(パチンコ)は非日常的な爆音や光、煽り演出による心臓のバクバク、当たるかも当たったら連チャンするかも当たれー当たれーと脳からドーパミンがドパドパ出るように作り込んでいるのです


ドーパミン(快楽)が出る事なので脳は早くパチ屋に行きなさいあなたの脳裏に浮かんだパチスロ台を打ちなさい、どんな方法を使ってもいいのでその演出をさっさと出してドーパミンをドパドパ出しなさいと命令してくるのです、そしてその映像を契機に強い衝動・渇望を発生させているんです


【ポイント】

自分の脳から出るドーパミンなんだが将来自分が不幸になろうがお構いなし、今楽しければいい今すぐやりなさい我慢できない今すぐ動け!という悪魔の行動欲なんです、パチスロはドーパミンドパドパなのでパチスロを打て会社をさぼってでもすぐに行ってドーパミンよこせ!というのが強い衝動・渇望の正体です。そしてその衝動・渇望には自分の意志では背けないんです、何が何でもパチスロ打たないとこの感情は収まらないぞと支配されてしまうのです



5章 強い衝動・渇望を制圧する方法


私は毎日毎日パチスロやめたくてやめたくて仕方なかったです、でも強い衝動・渇望がきたら抑えられずパチ屋に行ってしまっていました。逆に言えば強い衝動・渇望がこなければその日は我慢できていました


例えば仕事で予定があるとか家族との予定があるとか、打ちに行けないと分かっていれば衝動も渇望も出て来ないんです。その日は別にイライラもしないし平穏無事に過ごせるのです。でも次の日予定が空いていれば見事に衝動・渇望は現れて我慢できずパチ屋に行ってしまいます


つまりパチスロ依存症でもこの強い衝動・渇望が現れなければパチ屋へ行かなくてもイライラもしないし行きたいって気持ちも出て来ないんです(不思議ですね、でも実際にそうですよねパチンカスの皆さんも)


この強い衝動・渇望が現れなければわざわざパチ屋へ行きませんよね?パチ屋へ行かなければパチスロ依存症も治ると思いませんか?

答えは衝動・渇望が来なければ、はい見事にパチ屋へ行かなくなりました、パチスロも打たなくなって依存症の自覚すらなくなりましたね


ではどうすれば、この強い衝動・渇望が現れないようにするかというのがこのテキストの肝です!


この強い衝動・渇望が現れないように制御(コントロール)するのではないです、制圧(今後現れないように支配)するのです。制圧できたらパチ屋へ行かないとイライラしたり我慢できない辛いという感情もなくなり、平穏な依存が抜けた輝かしい日常が帰ってきます


ではこの衝動・渇望を制圧するのには、なぜ衝動・渇望が現れるのか論理的に理解しなければなりません。3章でも触れていますが制圧する為に、ステップで見ていきましょう


(強い衝動・渇望が現れるまでの流れ)

1、何気ない時に急に脳裏にパチスロ機の演出・レア役・フリーズなど映像が現れる(打ちに行ける時間がある時を見計らって現れる)

2、どんどん深堀して打ちいきたいという強い衝動・渇望が現れ、どうやったらすぐにパチ屋に行けるかあらゆる手段を考えだす(もう行かないという選択肢はない)

3、仕事をさぼったりATMに走ったり借金したり後先の事は考えず1分1秒でも早く台に座りたい欲求でいっぱいになる


はい分かりますか?この順番ですよね皆さんも、この順番以外はないんですよ重度の依存症の人が我慢できずにパチ屋に行ってしまうキッカケの流れは


つまり強い衝動・渇望の前に急に現れる脳裏の映像(レア役やフリーズやボーナスなど)が全ての発端なんです!こいつが現れたら我慢できない衝動・渇望に変わっていくんです!


でも急に無意識な状態で映像が現れるからどうしようもないんです、やっかいです無意識なのに出てくるんです、自分の意志ではないんです思い出したくて思い出すんじゃないんです


.....ん......なんで?....なんで勝手に脳裏にパチスロの映像が浮かぶんでしょう?


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