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しません。ただ、私は毎日夕飯の時間になるとその空気が辛いです。でも小6ぐらいの時よりかは慣れました。ご飯中に家族全員で交える会話はなく、母と兄はテレビを見ています。父は見たり見なかったりです。ご飯を食べ終わると母は8時台でも寝室に行きます。兄は9時台には自室に行きゲームをします。↓
難しいよね、子供を取り込めれば家族ももれなくついてくるけど親が本気でのめり込まないと長期的なリピートにはつながらない気がするし、どうしてもFのゲームって非日常感が弱いと思うし、グッズも在庫余らせるわけにもいかないから種類少ないし高いし、、、。
分かり易く「心の癒し」を一律に説くのは難しい。 極端な話だが心の癒しが、家族/友人/スポーツ/音楽/映画/漫画・アニメ/ゲーム/女遊び/お酒/ギャンブルなど、様々な人がいる。 悪質な宗教家だと、その心の癒しの対象や意思の統一ができる。「これをやるのが幸福だ」みたいな。
家族: シゲン「ゲーム屋で『シスタープリンセス』を指差しながら『これどんなゲームなんだい?』と尋ねてきた親父に、『いきなり12人の妹が出来るゲーム』と答えたときの、親父の『そうか…生活が苦しくなるね…』という言葉が忘れられねえ」
ChatGPT4に自分の人生をシミュレーションゲームとして優先順位に点数割り振らせるゲームにするのが楽しい。仕事、家族、子ども、友人、PTA、学習、家事、睡眠、リラクゼーション(余暇)全てを選べないのは人生もゲームも一緒。その結果何が起きるのか、更に具体的なスケジュール立案も。便利すぎる