
忙しくて時間がないゴルファー必見 センスも努力もいらない。 ゴルフ知らなきゃ損する 「100切りロードマップ」
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いつもあと1歩で100が切れないあなたへ
あなたはこんな悩みをお持ちではありませんか?
✅ 仕事が忙しく、練習に行く時間があまりない
✅ ハードな練習をしても結果がついてこない
✅ レッスンプロにつく定期的な時間がとれない
✅ フェアウェイでザックリ、トップが多い
✅ かならずどこかで大たたきをしてしまいスコアが安定しない
✅ 肝心なところでOBが出てしまう
✅ ドライバーがいつも不安だ
✅ バンカー、アプローチが悪くスコアがまとまらない
✅ グリーンをいつもはずしてしまう
✅ グリーンの読み方がよくわからない
✅ いまスイングに悩んでいる
こういう悩みをお持ちのあなたに、間違いなく効果的な記事になります。
実践者成功体験
KAZ様:111 → 91
「会社のコンペでベストスコアを更新!これまで練習してきた成果が随所に現れました。途中OBや池ポチャがありましたが、最後まで集中を切らさず91でラウンド。次回も100を切れるように頑張ります!」
D様:102 → 97
「記事を参考にしてコンペに参加。風が強い中でも、無理せずボギー狙いで97のベストスコアを達成し、見事優勝!メンタルコントロールが成功のカギでした。」
さりぃ30様:120 → 99
「掲示板のアドバイスに感謝。途中ミスはあったものの、大崩れせず99でラウンド。18ホールを集中して回れるようになり、今後も練習と考え方を見直していきます。」
100を切るためにあなたが知るべきポイント
1.100を切るということはどういうことか
100を切るには、スコアに対する考え方というものがあります。
この考え方を知らずに100を切ることはできません。
2.効果的な練習法
練習場でナイスショットを打つスイング練習をするだけではスコアは要なりません。工夫次第でスコアが変わる練習法があります。
3.スキマ時間でできる効率的な練習法
クラブを持たなくても、仕事中や自宅でスイング感覚を研ぎ澄ませる方法を紹介します。
4.コースマネジメントでスコアアップする方法
練習場と実戦の場では違うことが多くあります。ちょっとしたことを知るだけでスコアは大きく改善します。
作者 自己紹介
mac.Kです。7年間100を切れなかった私が、ある事をきっかけに90台を安定して出せるようになりました。
100切りの秘訣はスコアに対するパラダイムシフトと、それを実現するための練習の方法について全53,000文字のボリュームでまとめました。
この記事が、あなたのゴルフ人生を劇的に変えるお手伝いをします。
ぜひ、この機会にあなたも100切りを実現してください!
第1章 理論編
はじめに
あらためまして、mac.kです。
世の中にはゴルフに関する書物、映像がたくさんありますよね。
毎週ゴルフ雑誌が発行され、上達のためのいろいろな技術論、レッスン記事が特集されています。
ですが、これだけたくさんあるレッスンですが、
それを読んだからと言って、必ず上達するものなのでしょうか?
ボクもたくさんの本を読み、多くのビデオを見てきました。
そして「これは!」という方法があれば片っ端から実践してきました。
しかし、その努力もむなしくなかなか上達することはできませんでした。
なぜでしょうか?
ゴルフ雑誌の記事も、レッスン書も、ビデオも
いいこと教えてくれてるんですよ。
絶対ためになる内容が提供されているんです。
ただし多くの場合、
不特定多数のゴルファーがターゲットになっています。
ゴルフを始めたばかりの初心者から
シングルプレーヤーまで見るものですから、
皆のためになるように幅広い情報が盛り込まれています。
「これは100が切れない人用」、「これは90台前半の人用」
など分類して情報を提供してくれている場合はまあいいとして、
大抵はそんなことには触れずに
「プロのショットはこうだ」
「アプローチはこう打て」
と、美しいプロのショットが並んでいます。
ボクもずいぶんと理想のスイングや技術向上を追い求めて
たくさんの連続写真やビデオ、雑誌、レッスン書を読みあさり、
それらを身につけようと真剣に練習してきました。
ですが、なかなか思い通りにはいかない。
あなたも理想のスイングを追い求めていると思いますが、
実は、あなたの今のスイングがよほど酷い場合は例外として、
スイングの美しさは100を切るためにはそこまで影響がないんです。
また、シングルがさらにハイレベルを目指すような技術論を見ても、多くの人は実践できないと思います。
100を切るか切らないかというレベルの人には、
そういう技術は、今必要なことではないのです。
100を切ってみてはじめてわかったことなのですが、実は
「90台でラウンドできるようになろうとするだけなら、本当にやることは少ししかない」というのが僕の感想です。
何度かシングルプレーヤーとラウンドさせていただくチャンスがありました。
みなさん個性的なスイングをお持ちにもかかわらず
まっすぐ飛びますし、しっかりいいスコアであがってきます。
ボクが言うのもおこがましいですが、
プロゴルファーの中にも、個性的なスイングでナイスショットを連発する方がいらっしゃいます。
完成された美しいスイングが100切りに必ずしも必要でないとしたら、私たちが100を切るには何が必要なんでしょう?
それは 「自分を知ること」 と 「考え方を変えること」 です。
100を切るためには、まわりの情報に流されて美しいスイングを手に入れようとするよりも先に
① 100を切るための考え方を持つ。
② 自分の現在の技術を把握する。
③ それを活かしてラウンドする。
理想ではなく、あくまでも自分を中心に考える。
これが大切です。
美しい「ゴルフスイング」をするためではなく、いいスコアの出る「ゴルフゲーム」をするための考え方が必要なんです。
ボクは、情報がてんこ盛りに詰め込まれた雑誌記事やゴルフ本に振り回されることなく、できるだけ少ない練習で100を切ってしまえるテキストがあってもいいんじゃないかと思いました。
ボクはプロでもシングルでもありません。
たかだかコンスタントに90台でラウンド出来る程度のサラリーマンゴルファーです。
3ヶ月で1~2回ぐらいしかコースに行けません。
最近は練習も頻繁に行けず、ラウンド直前に1、2回しか行けません。
平日は仕事が忙しく、休みの日は家族サービスや家事に忙殺されるからです。マイホームパパなので(笑)
同じ境遇のゴルファーは多いと思います。
むしろボクよりも忙しくてゴルフに時間を割くことが難しい人の方が多いんじゃないかと思います。
実はボクも、ずいぶん長い間100を切れませんでした。
100を切るまでに7年もかかった不器用なゴルファーなんです。
しかしその不器用なサラリーマンゴルファーが
ある日いきなり 92 のスコアをたたき出すことができました。
それ以来まず100を叩くことはありません。
これはある日のスコアです。残念ながら記念すべき92のスコアカードはなくしてしまいました(苦笑)
先ほども言いましたとおり、
今は3ヶ月に2回ぐらいしかラウンドしないし、練習も日頃はできません。
しかし、ラウンドの前に1、2回練習して勘を取り戻せば、90台で上がってくることができます。
1回の練習で100球も打てば十分です。
それにはちょっとしたコツがあるからです。
そのコツをあなたにそっとお教えしようと思います。
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