ちくしょうめ いつもこのペースで作業できれば いいのにな。

スペいん、お前もおまえら！なんれこいつだけ下手に出るんら！ひいきかちくしょう！

左の奴と右の俺は大きさが若干違うんだ　左の奴の方が少し大きい　ちくしょう留三郎、いっつも左ばっかり弄りやがって！！　たまには俺の方も弄ってくれよ･･･

夏。それは魔の季節。練習開始5分で汗は決壊しシャツは湿り床は滑る。 ちくしょう！今日はウィンド系を練習しようとしたのに！上裸になれないじゃないか！ 1㍑の水はすぐに消失し、次第に言葉が話せなくなる。 あなたはひたすらに自分と向き合い、技を磨いていく魔物と化していくのだ。

俺は雑談だと上手くお喋りできないシャイなあんちくしょう それでも当たる事も含めちゃんと返事したライマーキッズを 自閉症だとか逃げとるだとか 何でそんな根も葉もない空想文書ける これは殺す、そしてお前の墓に糞ぶっかける By 献華三重丸

じょな「顔洗わないとやってられんぞ！ちくしょう！」※じょなさん誕生日枠にて

ちくしょう、オレが・・・消毒してやるから。大丈夫だ。チュ・・・はぁ・・・これでよしっと

外から佐川急便の配達員が「加藤さーん！」って呼ぶ声がずっと聞こえる。「加藤さーん！佐川急便ですー！」「加藤さーん！」「加藤さーん？」「加藤さん…」「加藤さーん…(´・ω・`)」「…(´・ω・`)」＼ｶﾞﾁｬｯ／「加藤さん(*´∀`*)！！」嬉しそうな声出すなよ可愛いなちくしょう…

さらに咳がひどくなって、ここまで寝落ちしそうになると咳き込んでばかり。 昼寝はあんなにできたのに、ちくしょう…

真「本読んでたらページの隅っこで指を切った。ちくしょうと思いながら絆創膏貼ろうと思ったら絆創膏の包装紙で指を切った。泣いた」 実「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」